ふくしま有機ネット交流会を開始しました

3月17日(土)に神田神保町でふくしま有機ネット東京交流会を開催しました。福島からは2回行ったスタディツアーの受入農家・南相馬市の森キヨ子さん、広野町の新妻良平さんご家族をお呼びし、30名を超える方と交流して頂きました。
東京交流会

農家お二人の話の他、昨年のツアーの様子をコーディネーターに紹介してもらいました。参加者同士の交流も進んだと思います。
東京交流会1

料理は笑むすびの山田みきさんの独創的なおむすび、新妻さんのブロッコリーやアヒルソーセージ、スモーク、会津の郷土料理のニシンの山椒付け、東和・佐藤佐市さんの小松菜のおひたし、全国4位の豆腐屋おはらの木綿豆腐、魂のポテサラなどなど。さらに福島の特徴ある地酒を11種も大好評でした。
東京交流会2

販売コーナーでは森さんの藍染製品、新妻さんのオリジナル日本酒「鶩」、ソーセージ、お米、ブロッコリーなど。
東京交流会3

ふくしま有機ネットが新年度から募集を始める交流事業を進めるための「サポーターズクラブ」についても紹介させてもらいました。これについては、別途詳しくお知らせします。

来年も交流会を企画しますので、お楽しみに。

また多くの方にボランティアでお手伝い頂きました。ありがとうございました。

【藍の学校 3時間目~種取り&乾燥葉染め編~を開催しました】

【藍の学校 3時間目~種取り&乾燥葉染め編~を開催しました】
 
01_20171127142105ee5.jpg


浜通りとは言え、随分と冷え込んだ11/19(日)。
3時間目となる藍の学校~種取り&乾燥葉染め編~を開催いたしました。

02-2_20171127142108ed8.jpg


これまで、1時間目は藍の定植、2時間目は生葉染めを行い、今回は乾燥葉染めです。

手ぬぐいに、輪ゴムや割り箸、洗濯バサミなどで、皆さん思い思いに模様をつけていきます。

07_20171127142115632.jpg

04_20171127142111c11.jpg

06_20171127142113178.jpg

生葉染めの時はまず、染液を作る工程に一苦労しましたが今回の乾燥葉染めは、乾燥葉から染液を煮出すのに時間がかかるため事前に講師の森さんに乾燥葉300gを煮出して準備していただきました。
そこに3分浸け、5分の空中酸化、3分浸け3分空中酸化・・と染めていきます。

08_201711271421174f8.jpg

生葉染めより本藍のように濃く仕上がるのが乾燥葉染めの魅力です。
12_20171127142119bec.jpg


染め上がった作品を見てご参加いただいたみなさんも笑顔。
一つとして同じようには染められない、記念の1枚になりました。

10_2017112714243171c.jpg

染めを終えてからは、畑に出て、藍の種を取り、手の平でこするようにして
殻を外していきます。
09_20171127142120a5e.jpg

02-1_20171127142106a19.jpg

来年はぜひ、みなさんのお家でも栽培していただきたいと思っています。

3回に渡る、藍の学校へのご参加、ありがとうございました。
また、こういった機会をつくり、畑からのつながりを伝えていきたいと思います。

13_20171127142121db9.jpg

せたがやふるさと区民まつりに参加してきました

8月5日6日とせたがやふるさと区民まつりの復興支援ブースに出店してまいりました。
たくさんの福島応援団の方々にご来店頂きました。また販売ボランティアでも多くの方にご協力頂きました。
あらためて御礼申し上げます。

お祭りムードに流され、福島の農業の様子を言葉で伝えることはあまりできませんでしたが、あの活気で福島の農業者が元気にやっていることは伝わったかと思います。

10月29日(日)にはJR貨物墨田川操車場フェスティバルに出店の予定です。またお会いしましょう。
せたがやふるさと区民まつり2017

『藍の学校 はじまるよ!』定植編

『藍の学校 はじまるよ!』

 南相馬市鹿島区の会員の森さんは代々続くお米の農家。
原発事故後、南相馬市ではお米の作付け制限がかかりました。
そこで森さんはお米の代わりに、藍の栽培をはじめました。
もちろん、藍も有機栽培で育てています。
今では素敵な作品をたくさん作られています。

藍の定植から生葉染め、乾燥葉染めを体験してみませんか。
栽培から藍の作品づくりの始まりです。
今回は苗の定植を行います。

ぜひご参加ください。

<第1回:定植>
6/11 13:00〜16:00(終了予定)
集合場所:鹿島駅(常磐線)
参加費:1000円

農作業に適した服装でお越しください。
手袋、長靴をご持参ください。

         
<今後の予定>
8/27(予定) 第2回:生葉染め、藍の料理試食(予定)
11月中旬  第3回:乾燥葉染め
子供も参加可能

藍苗

第1回ふくしま有機農業映画祭+シンポジウムを開催しました

2/25(土)、郡山市の福島県農業総合センターにて、
ふくしま有機農業映画祭+シンポジウムを開催しました。

1_convert_20170306111301.jpg

今回は、「遺伝子組み換えルーレット」、「ミツバチからのメッセージ」、
「100年ごはん」の3本の映画の上映と、
シンポジウムは「〜みらいへ命をつなぐ 次世代の農家の挑戦 福島からの試み〜」と
題して、相馬市の菊地将兵さん、三春町の大河原海さんに登壇していただき、
震災以降のご自身の取り組みを中心にお話いただきましました。

DSCN6992_convert_20170306112352.jpg DSCN7000_convert_20170306115145.jpg


アンケートには、映画について、
「農薬の危険、周り近所への気配りなど、野菜作りの基本など
今までより一層気を付けて栽培していきたいと思いました」
「なんとなく聞いていたネオニコチノイド、遺伝子組み換えについて深く考えさせられた」
「100年ごはんは行政が有機農業の有効性を理解し中心となって取り組んでいることが素晴らしいと思いました。」
「リビングハーモニーという言葉が知れてよかったです」

また、菊地さん、大河原さんの取り組みについて、
「生産者の思いの強さを感じました。未来に向けて、今できることをやる、ということに気づかされました」
「菊地さんの自然をコントロールするのではなく、自然に合わせた農業をするという言葉が印象に残りました」
「多くの若い人、お母さん方に聞いていただきたい内容でした」
「まっすぐなメッセージが届いたとても良い会でした」
「震災後の福島の農業を担うパイオニアとして力強い話を聞けて良かったです」
「おふたりの地域に根ざした活動に感動しました」
「作る人、食べる人の距離を短くすることと話されたことに本当に感心しました」
などなど多数のコメントを寄せていただきました。
ありがとうございます。

当日は、福島県内にとどまらず、東京、仙台からもお越しいただき
延べ100人もの方々にご参加いただきました。
誠にありがとうございました。
来年度もぜひ企画したいと思っております。

DSCN6958_convert_20170306112802.jpg

写真:須賀川市の銀河のほとりさんにつくっていただいた穀物菜食弁当

2_convert_20170306111329.jpg

写真:喜多方市山都町の大江ファームさん

プロフィール

福島県有機農業ネットワーク

Author:福島県有機農業ネットワーク
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR