第1回ふくしま有機農業映画祭+シンポジウムを開催しました

2/25(土)、郡山市の福島県農業総合センターにて、
ふくしま有機農業映画祭+シンポジウムを開催しました。

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今回は、「遺伝子組み換えルーレット」、「ミツバチからのメッセージ」、
「100年ごはん」の3本の映画の上映と、
シンポジウムは「〜みらいへ命をつなぐ 次世代の農家の挑戦 福島からの試み〜」と
題して、相馬市の菊地将兵さん、三春町の大河原海さんに登壇していただき、
震災以降のご自身の取り組みを中心にお話いただきましました。

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アンケートには、映画について、
「農薬の危険、周り近所への気配りなど、野菜作りの基本など
今までより一層気を付けて栽培していきたいと思いました」
「なんとなく聞いていたネオニコチノイド、遺伝子組み換えについて深く考えさせられた」
「100年ごはんは行政が有機農業の有効性を理解し中心となって取り組んでいることが素晴らしいと思いました。」
「リビングハーモニーという言葉が知れてよかったです」

また、菊地さん、大河原さんの取り組みについて、
「生産者の思いの強さを感じました。未来に向けて、今できることをやる、ということに気づかされました」
「菊地さんの自然をコントロールするのではなく、自然に合わせた農業をするという言葉が印象に残りました」
「多くの若い人、お母さん方に聞いていただきたい内容でした」
「まっすぐなメッセージが届いたとても良い会でした」
「震災後の福島の農業を担うパイオニアとして力強い話を聞けて良かったです」
「おふたりの地域に根ざした活動に感動しました」
「作る人、食べる人の距離を短くすることと話されたことに本当に感心しました」
などなど多数のコメントを寄せていただきました。
ありがとうございます。

当日は、福島県内にとどまらず、東京、仙台からもお越しいただき
延べ100人もの方々にご参加いただきました。
誠にありがとうございました。
来年度もぜひ企画したいと思っております。

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写真:須賀川市の銀河のほとりさんにつくっていただいた穀物菜食弁当

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写真:喜多方市山都町の大江ファームさん

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2/4(土)『立春まんまる発酵まつり』 手前味噌をつくってみね~かや~を開催しました。

2/4(土)『立春まんまる発酵まつり』
手前味噌をつくってみね~かや~を開催しました。

10月にもお世話になった、国立市のまんまる食堂さん(助産院が営まれている食堂)にて
味噌づくりの講習会を開催いたしました。
今回は南会津から馬場浩さん、石川町から大平美代子さん、塩田明美さん、
そして、郡山から中村喜代さんとともにいざ東京へ。
ベテラン父ちゃんと母ちゃんの最強メンバーで向かいました♪

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ありがたいことに予定を上回る、たくさんの参加お申し込みをいただき、
当初は1回の予定だった味噌づくりを急きょ2回に分けて行いました。


まずは時間をかけて柔らかく煮ておいた馬場さんの大豆をみんなでつぶしていきます。
その前に一粒食べてみると、驚くほど甘くておいしい。笑顔と驚きの顔が広がります。
「サトイラズ」という品種の大豆で、砂糖がいらないほど甘くておいしいことから、サトイラズという名前なのだそう。

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そして、大平さんの玄米麹とお塩を混ぜた「塩きり麹」に、つぶした大豆と混ぜていきます。
よーく混ぜて、ハンバーグをつくるように空気を抜きながら団子状にしていきます。
お子さんたちも一緒に、小さな手と大きな手で楽しく団子にしていきました。

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あとは空気を抜きながらタッパーに詰めていき平にし、表面に少し塩をかけ、空気が触れないようにラップをします。
春・夏・秋と四季を通して発酵・熟成させ、味をみて塩角がとれていたら食べごろ。
熟成させていくとますますおいしくなります。


そして、お楽しみは岩崎りこさんの「発酵ランチ」です。
お味噌づくりもし、一仕事した後のランチは格別。豆腐の味噌漬け、卵の醤油漬け、納豆のソースなどなど発酵っておいしい!
今回は昭和村の青木農園さんの原木しいたけを油で揚げてメニューに添えていただきました。
「おいしい!」と好評で、販売用も、即完売!うれしい限りです。

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食事を終え、第二弾の味噌づくりもひと段落すると、母ちゃんたちの楽しいお話。
県内でもずいぶんとおかれている状況が異なるなか、今なお、避難を余儀なくされている人たちに対する母ちゃんたちの思い、
そして支援いただけることへの感謝の気持ち、そしてそんななかで福島で新規就農した理由・・・それぞれが語りつつも最後に
「辛いこと、悔しいことはいっぱいあった。 でも誰かが守ってくれるわけじゃない、同じ時間を過ごすなら明るく楽しくなくっちゃ」
と、さらっと笑顔で話す母ちゃんの言葉の背景に、とてつもないパワーを分けてもらいました。


10月に来ていただいた方が今回もたくさんご参加いただけました。本当にありがたく、うれしく思います。
日本の田舎では当たり前に作られていた味噌を、都会のお母さんお父さん、そしてお子さんたちに
楽しくお伝えできる場となりました。
手仕事をこうして伝えつつ、福島の野菜やお米についてお話できる場をこれからも作っていきたいです。

ご参加いただいた皆さん、そして、ご協力いただいた、まんまる食堂さん、
福島とつながる種まきプロジェクトネットワークのみなさん、岩崎さんに心より感謝申し上げます。

武田薬品工業様の農業体験

6月23日に武田薬品工業様が研修で二本松市を訪問され、会員の大内督氏の田んぼで除草作業を行いました。
武田薬品工業様は、CSRのタケダ・いのちとくらし再生プログラムで、ふくしまオルガン堂下北沢の立上げ、運営のご支援を頂いてきました。
今回はCSR事業に一つとして福島県の状況を社員の方々というものでした。

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あいづナチュラルフェスタに出店しました

5月21日土曜日に会津・湯川村の道の駅あいづの広場で開催された「あいづナチュラルフェスタ5月」に参加しました。
福島県有機農業ネットワークは「浜通り復興支援ブース」を出店し、相馬・大野村農園さんの卵、南相馬市原町区・杉内さんの野菜や菜種油、新地町・畠さんのリンゴジュース、南相馬市鹿島区・森キヨ子さんの藍染めなどを販売しました。
当日は天候にも恵まれ、たくさんの方に来ていただきました。
ブースには森さん、さらに小高の根本幸子さん、東京からボランティアで神野さん、高橋久夫さんも駆けつけてくれ、他の出展者に日本エゴマの会ふくしま・渡部ご夫妻、只見町・ヤマサの佐藤さん親子、喜多方市山都町・あいかわ百姓市もいたために、さながらオルガン堂同窓会のようになっていました。

あいづナチュフェス5月・復興支援ブース

あいづナチュフェス5月・全景

2月13日ふくしまオルガン堂「馬場家の豆レシピ」イベント

ふくしまオルガン堂の連続イベントも中盤に差し掛かってきました。今週末は南会津町の馬場浩さんが、会津の伝統食材「うち豆」などを使ったレシピで皆さんをおもてなしします。
皆さんのご参加をお待ちしております。
オルガン堂馬場家チラシ
プロフィール

Author:福島県有機農業ネットワーク
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