畜産技術検討交流会

11月1日に田村市船引町のアニマルフォレスト(吉田さん)、浪江町のNPO法人Jinの川村会員、相馬市の菊地会員のところを視察しました。

アニマルフォレストは、原発事故後、被災したヒツジやヤギを保護するところから活動が始まり、現在は、船引町にてポニー、ヒツジ、ヤギ、ニワトリ、ウサギを飼っています。ニワトリの卵は好評です。50年以上前まではどこにでもヒツジやヤギがいましたが、今ではすっかりマイナーになって日常的に触れ合うことはできません。アニマルフォレストでは、家畜と人が日常的に触れ合う場所を目指しています。モンゴルの移動式住居(パオ)を思わせるような家畜小屋も素敵でした。

浪江の川村会員のところでは、帰還が始まったばかりです。ウサギのフンは虫除けになるそうで、飼っています。ネズミと同じげっ歯類なのでオスメスを同じところで飼うとウサギ算式に増えるそうです。なお、家畜のウサギはアナウサギを家畜化したもので、日本にいる野ウサギとは違います。

相馬の菊地会員は、Uターンで震災後、就農しました。養鶏(卵)が現金収入の柱の1つになっているそうです。これから、農業を始めたい人は養鶏から始めたら良いことを強調していました。今回は新規参入者や新規参入を目指す参加者がいたので参考になったことと思います。

畜産技術検討会
パオを思わせる畜舎

畜産技術検討会 2
その中でヤギを群れで飼育(群管理)

畜産技術検討会 3
羊(肉用種のサフォーク)

うさぎ@川村さん
NPOJinのうさぎ、うさぎ、、

大野村農園
菊地会員の鶏舎はハウスを利用、倉庫は車
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第一回「有機稲作技術の到着点と課題」技術・加工連続セミナー

ふくしま有機ネット
第一回「有機稲作技術の到着点と課題」技術・加工連続セミナー

■場所:福島県農業総合センター(福島県郡山市日和田町高倉字下中道116番地)
■日時:平成24年12月15日(土)12:30~15:00
■参加費 会員:無料 非会員:1000円
■主催:福島県有機農業ネットワーク
■共催:有機農業技術会議
■助成金:ジャパンソサエティ

■日程
有機稲作の考え方と個別技術 長谷川浩(福島県有機農業ネットワーク)
実践報告 福島県有機農業ネットワーク会員農家
総合討論会

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福島の農業再生に向けた技術検討会議の開催

2012年1月22日

福島の農業再生に向けた技術検討会議の開催
~放射能汚染の実態と今後の作付に向けて~

技術検討会議2

●日時  2012年1月22日
●場所  福島県農業総合センター
●参加者 約130名

開催趣旨
3・11大震災、原発事故の影響により、農地、山林、海洋がことごとく放射能によって汚染された。
これと向き合い、県内の農家はこれまでの経験を生かして農地を耕し、農作物への移行を低減する取り組みを実践してきた。
この経験を持ち寄り、福島県、日本有機農業学会、有識者をはじめ多くの実践農家とともに検証・検討し、
福島の農業再生に向けた会議を開催する。これにより平成24年春には希望の種を蒔きたい。

会議の様子

技術検討会議2
プロフィール

福島県有機農業ネットワーク

Author:福島県有機農業ネットワーク
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