農から復興の光が見える 〜有機農業が作る持続可能な社会へ〜

2012年3月24日・25日

福島視察・全国集会
農から復興の光が見える 〜有機農業が作る持続可能な社会へ〜

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●日時  2012年3月24日・25日
●場所  華の湯
●参加者 約350名

開催趣旨
福島第一原発事故により、福島県は今人類まれにみる苦悩を味わっています。特に、土に生きる有機農業者の苦しさははかりしれません。 しかしながら、福島のこの現状は、報道のみでは伝わりにくいものがあります。

福島県有機農業者の一番の望みは、まず、日本中の方々に福島の現状を見ていただき、正確に知っていただくことです。その上で、この福島の地で将来に向かって、いかに「福島に寄り添い」「福島とつながりながら」今後の復興を共に進めていけるか、そんな出発の機会と場が必要と考えました。

パネルディスカッション

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展示及び本販売、農産品販売

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放射能に克つ農の営み―ふくしまから希望の復興へ

2012年3月11日

放射能に克つ農の営み
―ふくしまから希望の復興へ

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菅野正寿・長谷川浩編著
四六判/288ページ
本体価格1900円+税
2012年3月

福島の米や野菜は本当に危険なのか?
土と故郷を愛する農業者を支えなくてよいのか?

報道では伝えられない現状を明らかにし、福島の住民・農業者に寄り添いながら
第一次談業の復興によって脱原発社会を実現する。


<目次>

プロローグ 「土の力」に導かれ、ふくしまで農の道が見えてきた……中島紀一

第1章 耕して放射能と闘ってきた農家たち
 1 耕してこそ農民――ゆうきの里の復興……菅野正寿
 2 放射能はほとんど米に移行しなかった
      ――原発事故一年目の作付け結果と放射能対策……伊藤俊彦
 3 土の力が私たちの道を拓いた
      ――耕すことで見つけだした希望……飯塚里恵子
 4 土地から引き離された農民の苦悩
      ――根本洸一さんと杉内清繁さんの取り組み……石井圭一
 5 85歳の老農は田んぼで放射能を抑え込んだ
      ――安川昭雄さんの取り組み……中島紀一
 6 100㎞離れた会津から新たな関係性をつくる……浅見彰宏

第2章 農の営みで放射能に克つ……野中昌法
 1 農の営みと真の文明
 2 農業を継続しながら復興をめざす
 3 核実験が農地に及ぼした影響への調査から学ぶ
 4 土の力が米への移行を抑えた
 5 ロータリー耕などの技術による畑の低減対策
 6 森林の落ち葉の利用は可能か
 7 除染から営農継続による復興へ

第3章 市民による放射能の「見える化」を農の復興につなげる……長谷川浩
 1 市民放射能測定所が生まれた
 2 用語と測定の基礎
 3 放射能の「見える化」の意義
 4 汚染度が低かった福島県産農産物
 5 福島とベラルーシの農産物汚染の比較
 6 そもそも土の中はどうなっているのか
 7 今後の放射能汚染対策

第4章 農と都市の連携の力
 1 首都圏で福島県農産物を売る……齊藤 登
 2 応援します! 福島県農産物……阿部直実
 3 ふくしまの有機農家との交流から、もう一歩進む……黒田かをり
 4 分断から創造へ――生産と消費のいい関係を取り戻すために……戎谷徹也
 5 地域住民と大学の連携……小松知未・小山良太

第5章 有機農業が創る持続可能な時代……長谷川浩・菅野正寿
 1 持続可能でない日本
 2 21世紀は大変動の時代
 3 これから発生するリスク
 4 日本にも持続的な社会はあった
 5 有機農業が拓く世界
 6 有機農業が創る持続可能な時代
 7 ふくしま発、持続可能な社会への提言

エピローグ 原発と対峙する復興の幕開け……大江正章

〈資料〉原発事故以降の福島県の農業にかかわるおもなできごと

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