2/4(土)『立春まんまる発酵まつり』 手前味噌をつくってみね~かや~を開催しました。

2/4(土)『立春まんまる発酵まつり』
手前味噌をつくってみね~かや~を開催しました。

10月にもお世話になった、国立市のまんまる食堂さん(助産院が営まれている食堂)にて
味噌づくりの講習会を開催いたしました。
今回は南会津から馬場浩さん、石川町から大平美代子さん、塩田明美さん、
そして、郡山から中村喜代さんとともにいざ東京へ。
ベテラン父ちゃんと母ちゃんの最強メンバーで向かいました♪

縮小1

ありがたいことに予定を上回る、たくさんの参加お申し込みをいただき、
当初は1回の予定だった味噌づくりを急きょ2回に分けて行いました。


まずは時間をかけて柔らかく煮ておいた馬場さんの大豆をみんなでつぶしていきます。
その前に一粒食べてみると、驚くほど甘くておいしい。笑顔と驚きの顔が広がります。
「サトイラズ」という品種の大豆で、砂糖がいらないほど甘くておいしいことから、サトイラズという名前なのだそう。

縮小2

そして、大平さんの玄米麹とお塩を混ぜた「塩きり麹」に、つぶした大豆と混ぜていきます。
よーく混ぜて、ハンバーグをつくるように空気を抜きながら団子状にしていきます。
お子さんたちも一緒に、小さな手と大きな手で楽しく団子にしていきました。

縮小3

あとは空気を抜きながらタッパーに詰めていき平にし、表面に少し塩をかけ、空気が触れないようにラップをします。
春・夏・秋と四季を通して発酵・熟成させ、味をみて塩角がとれていたら食べごろ。
熟成させていくとますますおいしくなります。


そして、お楽しみは岩崎りこさんの「発酵ランチ」です。
お味噌づくりもし、一仕事した後のランチは格別。豆腐の味噌漬け、卵の醤油漬け、納豆のソースなどなど発酵っておいしい!
今回は昭和村の青木農園さんの原木しいたけを油で揚げてメニューに添えていただきました。
「おいしい!」と好評で、販売用も、即完売!うれしい限りです。

縮小4

食事を終え、第二弾の味噌づくりもひと段落すると、母ちゃんたちの楽しいお話。
県内でもずいぶんとおかれている状況が異なるなか、今なお、避難を余儀なくされている人たちに対する母ちゃんたちの思い、
そして支援いただけることへの感謝の気持ち、そしてそんななかで福島で新規就農した理由・・・それぞれが語りつつも最後に
「辛いこと、悔しいことはいっぱいあった。 でも誰かが守ってくれるわけじゃない、同じ時間を過ごすなら明るく楽しくなくっちゃ」
と、さらっと笑顔で話す母ちゃんの言葉の背景に、とてつもないパワーを分けてもらいました。


10月に来ていただいた方が今回もたくさんご参加いただけました。本当にありがたく、うれしく思います。
日本の田舎では当たり前に作られていた味噌を、都会のお母さんお父さん、そしてお子さんたちに
楽しくお伝えできる場となりました。
手仕事をこうして伝えつつ、福島の野菜やお米についてお話できる場をこれからも作っていきたいです。

ご参加いただいた皆さん、そして、ご協力いただいた、まんまる食堂さん、
福島とつながる種まきプロジェクトネットワークのみなさん、岩崎さんに心より感謝申し上げます。

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