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【藍の学校 3時間目~種取り&乾燥葉染め編~を開催しました】

【藍の学校 3時間目~種取り&乾燥葉染め編~を開催しました】
 
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浜通りとは言え、随分と冷え込んだ11/19(日)。
3時間目となる藍の学校~種取り&乾燥葉染め編~を開催いたしました。

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これまで、1時間目は藍の定植、2時間目は生葉染めを行い、今回は乾燥葉染めです。

手ぬぐいに、輪ゴムや割り箸、洗濯バサミなどで、皆さん思い思いに模様をつけていきます。

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生葉染めの時はまず、染液を作る工程に一苦労しましたが今回の乾燥葉染めは、乾燥葉から染液を煮出すのに時間がかかるため事前に講師の森さんに乾燥葉300gを煮出して準備していただきました。
そこに3分浸け、5分の空中酸化、3分浸け3分空中酸化・・と染めていきます。

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生葉染めより本藍のように濃く仕上がるのが乾燥葉染めの魅力です。
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染め上がった作品を見てご参加いただいたみなさんも笑顔。
一つとして同じようには染められない、記念の1枚になりました。

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染めを終えてからは、畑に出て、藍の種を取り、手の平でこするようにして
殻を外していきます。
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来年はぜひ、みなさんのお家でも栽培していただきたいと思っています。

3回に渡る、藍の学校へのご参加、ありがとうございました。
また、こういった機会をつくり、畑からのつながりを伝えていきたいと思います。

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「漬けもの名人・慶徳敬子さんと一緒にたくあん・ハクサイ漬け」

11月26日、白菜の塩漬けと干さないたくあん漬けを仕込んで参加者にお持ち帰りいただきました。以下、名人から聞いたコツ:

・漬もの石は、漬け材料の2倍以上の重さ。重石がなければ、ポリタンクやお米でもよい。浮き上がった水に全体が浸かることが必要。一に重石、二に重石。

・ぬか床には、まず米ぬかはフライパンで煎ると香りが出てよい。ザラメと煎ったぬかと水でよく練る(練りぬか)。生ゴミネットに白菜やキャベツを入れてつけると、ぬかが直接つかないので取り出すときに洗わなくてよい。魚もつけると味がアップ。

・漬けものはなるべく涼しいところに置く。

・漬けものの塩は3%と覚えるとよい。梅干しは20%。なお、梅を一度冷凍してから漬け込むと浸みやすいが、カリカリには仕上がらない。

・酢漬けは、酢を一度煮たしてから、冷まして使うと角がとれる。大根の酢漬けではスライスして漬ければ一晩で食べられる。

慶徳さん 漬けものWS
漬けもののコツを説明する慶徳さん

慶徳さん 漬けものWS 3
白菜を1/8にカットして、株元に塩をすり込む(葉先は必要ない)

慶徳さん 漬けものWS 2
たくあん漬け材料を仕込み(帰ったら漬けもの樽かバケツに移し替えて重石するだけでよい)

草堆肥づくり体験

11月4日に、南会津町の馬場理事のところにおじゃまして、草堆肥づくりを体験しました。馬場さんは、不耕起で野菜を育て、生えてきた雑草はハンマーナイフモアで粉砕して肥料にする、わらは野積みして腐熟してから培土に使うなど、草を生かす工夫をしています。南会津は茅が生えているので、これを集めてマルチにも使っています。

それ以外にも、自家採種に心がけ、風土にあった苗を育てるように心がけているそうです。

草堆肥を使うと炭素含量の高い有機物主体になり、初期生育は緩慢ですが、その後の成長は長く続きます。炭素循環農法といわれているやり方や秀明自然農法と共通の生育パターンのようです。

茅@馬場さん
茅場について説明する馬場さん

畜産技術検討交流会

11月1日に田村市船引町のアニマルフォレスト(吉田さん)、浪江町のNPO法人Jinの川村会員、相馬市の菊地会員のところを視察しました。

アニマルフォレストは、原発事故後、被災したヒツジやヤギを保護するところから活動が始まり、現在は、船引町にてポニー、ヒツジ、ヤギ、ニワトリ、ウサギを飼っています。ニワトリの卵は好評です。50年以上前まではどこにでもヒツジやヤギがいましたが、今ではすっかりマイナーになって日常的に触れ合うことはできません。アニマルフォレストでは、家畜と人が日常的に触れ合う場所を目指しています。モンゴルの移動式住居(パオ)を思わせるような家畜小屋も素敵でした。

浪江の川村会員のところでは、帰還が始まったばかりです。ウサギのフンは虫除けになるそうで、飼っています。ネズミと同じげっ歯類なのでオスメスを同じところで飼うとウサギ算式に増えるそうです。なお、家畜のウサギはアナウサギを家畜化したもので、日本にいる野ウサギとは違います。

相馬の菊地会員は、Uターンで震災後、就農しました。養鶏(卵)が現金収入の柱の1つになっているそうです。これから、農業を始めたい人は養鶏から始めたら良いことを強調していました。今回は新規参入者や新規参入を目指す参加者がいたので参考になったことと思います。

畜産技術検討会
パオを思わせる畜舎

畜産技術検討会 2
その中でヤギを群れで飼育(群管理)

畜産技術検討会 3
羊(肉用種のサフォーク)

うさぎ@川村さん
NPOJinのうさぎ、うさぎ、、

大野村農園
菊地会員の鶏舎はハウスを利用、倉庫は車
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