岩手県の津波被災者の方に福島県のお米をお届けしてきました。

岩手県盛岡市には、沿岸部で津波被害に遭われた方が多数避難しておられ、不自由な暮らしをされている方もいらっしゃいます福島県有機農業ネットワークでは、東京の団体から支援資金をいただき、毎週木曜日到着で、盛岡の津波被災者のお世話をされている「一般社団法人 SAVE IWATE」さんに、福島県産の野菜や果物をお送りしています。
今回(平成24年8月16日)は、SAVE IWATEさんから、「支給するお米が少なくなってきたので支援いただきたい」旨の連絡をいただきましたので、急きょ福島県内の有機農家等から、平成23年度産米29袋(870kg)を集め、車で直接、SAVE IWATEさんにお届けしてまいりました。
二本松市を午前11時に出発、1t積ワゴン車にはお米のほか、スイカ50個も積んだので、相当の重さで、高速道路もあまりスピードが出ない状況でしたが、なんとか、午後3時には盛岡市のSAVE IWATEさんの事務所に到着しました。
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さっそく、スタッフのご協力を得て、お米とスイカを、SAVE IWATEさんの倉庫に移しました。
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事務局の阿部さんのお話しでは、「盛岡市には津波被災者約60世帯が生活されていますが、生活が苦しい世帯も多くあります。SAVE IWATEでは、これらの方々に毎週末生活物資をお配りして非常に喜ばれています。しかし、最近は支援物資の提供もめっきり少なくなり困っています。このような中、福島県有機農業ネットワークからの毎週の支援は非常にありがたく、被災者も感謝しています。特に、2週間前に支援いただいた福島県産の桃は被災者に非常に好評でした。生活の基本はお米なのですが、これも最近はご支援の量も少なくなってきたため、今回の福島有機ネットさんからの支援は非常にありがたいです。」とのことでした。今回お持ちしたのは、約900kgでしたが、これも1カ月ほどで消費されるということでしたので、私からは「お米は、金額がはるので、正直毎月充分なご支援は難しいですが、資金的な支援をいただいている東京の団体からの原資の他にネットでも支援を呼びかけてみます。」旨のお話をしてきました。
震災からまもなく1年半。福島県の被災も大変ですが、宮城・岩手県の津波被害は今も深く続いているのだと、感じてきました。
福島県有機農業ネットワークでは、今後もできる限り、SAVE IWATEさんにお米の支援をしていきたいと思います。このため、がんばろう福島、農業者等の会(二本松農園)のnetショップ
http://www.nihonmatsu-farm.com/で、このための募金を開始しました。ご協力をぜひお願いいたします。
写真は、SAVE IWATEのスタッフの皆様です。がんばってください。福島県農業もがんばりますので。
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2012年8月16日 福島県有機農業ネットワーク 齊藤登



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