農作業中の放射線量を測定しています。

残念ながら、福島県の浜通りや県北地方の山林や農地は今だに、福島県第一原発事故の影響により放射能が高い状況にあります。このため、農業者が作業に伴ってどのくらい被ばくしているかは非常に気になるところです。福島県農業者は風評被害はもちろん、このような健康上の心配にもさらされているのです。福島県有機農業ネットワークでは、アメリカのジャパンソサエティのご支援により、携帯型の放射線測定機40台を購入し、現在、農業者の積算被ばく量の測定を行っています。農作業を含めた生活による被ばくの状況を把握するためです。その結果についても、このブログで公表したいと考えています。しかし・・・被ばく量を調査しても、どのくらいから具体的にどのような身体への影響があるのか、事故後の総被ばく量はどのくらいになっているのか、健康被害防止のため、具体的にどのような対策が考えられるのか・・・はこれからです。でも、まずは状況把握ですね。
ちなみに、写真は二本松市内の農園ですが、放射線量は、今でも毎時0.83マイクロシーベルトあります。
(福島県有機農業ネットワーク 事務局)
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